ローグ・ワンの英語の名言名セリフまとめ

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ファン待望のスピンオフシリーズ「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」からは、またまた数々の名言、名セリフが生まれています。そこでそれぞれの名シーンで語られる英語の名言をまとめてみました。

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1、 I’m one with the Force, and the Force is with me.

「私にはフォースがついている。フォースは私と共にある」

チラット・イムウェが口癖にしているお祈りです。

one with the Forceは「フォースを持つ者」、「フォースと共にある者」というニュアンスで使われています。

2、Be careful not to choke on your aspirations, Director.

「野望に息を詰まらせないように注意しろよ、司令官」

ダース・ベイダーがオーソン・クレニックに言ったセリフです。

Be careful not to+動詞で「~しないように注意しろ」という命令文になります。

3、I’ll be there for you. The Captain said I had to.

「私もあなたと一緒に行きます。キャプテンがそうしなければいけないと言ったので」

K-2SOがジン・アーソに言ったセリフです。

to be there for someoneで「(助けるために)誰々の側にいる」という表現になります。

4、Make ten men feel like a hundred.

「10人を100人いるかのように見せろ」

キャシアンがローグ・ワンのメンバーに言ったセリフです。

5、We have hope. Rebellions are built on hope!

「私たちには希望がある。反乱軍は希望を基に結成されたのよ」

to be built on ~で「~を基に建てられた」、「~を基に作られた」というフレーズになります。

6、I’ve got a bad feeling about this.

「なんか嫌な予感がする」

K-2SOがキャシアンとジーンに言ったセリフです。スターウォーズシリーズでは必ず登場するセリフでもあります。

to have got a bad feeling about~で「~について悪い予感がする」、「~について嫌なことが起きるような気がする」という表現になります。

7、Are you kidding me? I’m blind!

「冗談だろ、俺は目が見えないんだぜ!」

チラット・イムウェが目隠しをされたときに言ったセリフです。

to be blindで「盲目である」、「目が見えない」という意味になります。

8、May the Force be with us.

「フォースと共にあらんことを」

ジン・アーソがローグ・ワンのメンバーに言ったセリフです。スターウォーズシリーズでは必ず登場するセリフです。

9、There is a ninety-seven point six percent chance of failure.

「97、6パーセントの可能性で失敗します」

K-2SOがキャシアンに言ったセリフです。彼の現実的で、悲観的な性格を表しています。

chanceはこの場合「可能性」を指しています。

10、We have a mission for you. A major weapons test is imminent. We need to know what it is, and how to destroy it.

「あなたにミッションがあるの。大規模な兵器の実験が行われようとしている。我々はそれが何であり、どうやって破壊するのかを知る必要があるの」

モン・モスマ議員がジン・アーソに言ったセリフです。

imminentは「今にも起ころうとしている」、「差し迫っている」という意味になります。

11、Trust goes both ways.

「信用はお互いの問題だからね」

レーザーガンを手にしたジンがキャシアンに言った言葉です。

to go both waysは直訳すると「両方の道を行く」という意味になりますが、「相互の問題だ」、「お互い様だ」というニュアンスになります。

12、You are confusing peace with terror.

「あなたは平和と恐怖を履き違えている」

ゲイレン・アーソがオーソン・クレニックに言ったセリフです。

to be confusing something with~で「~と~を履き違える」、「~と~を勘違いする」という意味になります。

13、What choice do we have?..The time to fight is now!

「どんな選択肢が私たちにあるって言うの? 戦うべきときは今なの!」

ジン・アーソが反乱軍の会議で言った言葉です。

The time to +動詞 is nowで「~するべき時は今だ」というフレーズになります。

14、One fighter with a sharp stick, with nothing left to lose, can win the day.

「尖った棒を持った何も失うもののない戦士が(結局)勝つんだ」

チアルート・イムウェのセリフです。

can win the dayで「(戦いに)勝利を収めることができる」というニュアンスになります。

15、Congratulations on being rescued.

「救出されて、おめでとう」

K-2SOがジン・アーソを捕まえてから言ったセリフです。

Congratulations on+動詞進行形で「~したことをおめでとう」という祝福の言葉になります。

Your father would’ve been proud of you, Jyn.

「お父さんは君の事をきっと誇りに思っているよ、ジン」

キャシアンがラストシーンでジン・アーソに言ったセリフです。

to be proud of someoneで「誰々のことを誇りに思う」というフレーズになります。

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